Kemiönsaari _02
自分たちの畑で採れたお野菜や空豆などささっと料理してくれるラウラとアンティ。
マルヤとニコマッティも同じように料理上手で、さりげない優しさに感激でした。
朝ごはんに食べるベリーは近くの森で秋になると1年分採れるのだそう。😮✨
あと器のかげに見える小石はニーラのもので、私のフィンランド語の学習アプリで、
”素敵な””小さな””大きな”など発音させると、ニーラのいろんな石や宝物を見せてくれて
最初に出会ったときのパンツ一丁姿は自分とかぶるものがあったので:)
ついにコミニケーションが取れてうれしかったです。
6月8日westersへ。
ウェルカムケーキが..:)
例によって本番の写真がなくて申し訳ないです。
アンティはドラの演奏、毎回新しい発想で違う楽器を演奏しているアンティ。
島のトラクターを指揮し、演奏したシリーズもあるのです。
この日はわたしもあらしくんも演奏よかったなと思ってます。
これ以上あたたかい雰囲気あるんかいといった会場でしたが、それに応えられるように頑張りました。
そういえばラウラたちのおうちで本格サウナ体験も。
真っ暗中キャンドルと虫の音の中で涼みまたサウナへの繰り返し。
体が緩むと精神の力だけで自分を保っているみたい。
そんな状態でのおしゃべりもまた楽しかったです。: )
Kemiönsaari、最後の日の朝の散歩は杉とベリーの珍しい森を抜けて見晴らしの良い丘へ。
なんと蛇の赤ちゃんが出現!なので先頭をきるのはラウラなのです。
本当にどうもありがとう:)
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